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AQUOS sense6 SH-M19のスペックレビュー+スマホ比較&最安値情報まとめ

シャープの2021年冬モデルスマホが発売されました!基本スペック・特徴・競合スマホとの比較を紹介します。

記事の後半にはAQUOS sense6 SH-M19を安く買う方法も紹介していますので、まだ買おうかお悩み中の方は合わせてチェックしてみてくださいね。

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AQUOS sense6 SH-M19 の基本スペック情報

AQUOS sense6 SH-M19(ライトカッパー、シルバー、ブラック)

AQUOS sense6 SH-M19の基本スペック

製品名 AQUOS sense6 SH-M19
発売元 SHARP(シャープ)
発売日 64GB:2021年11月26日
128GB:2021年12月17日
市場価格 36,600円(64GB)
45,300円(128GB)
カラー ライトカッパー(
シルバー(
ブラック(
本体サイズ 152×70×7.9mm
重量 156g
ディスプレイサイズ 6.1インチ
(2432×1080 px)
OLEDディスプレイ
SIMサイズ nanoSIM / eSIM
(DSDV)
外部メモリサイズ microSD(最大1TB)
OS Android 11
CPU Snapdragon 690 5G
(2.0GHz+1.7GHz)
ROM / RAM 64GB / 4GB
128GB / 6GB
カメラ画質 ◆アウト:トリプルカメラ
 4800万画素(メイン)
 800万画素(広角)
 800万画素(望遠)
◆イン:800万画素
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
バッテリー容量 4570 mAh
対応バンド ◆3G
B1/B5/B8
◆4G
B1/B3/B5/B8/B18/B19/B38/B39/B41/B42
◆5G
n23/n28/n77n/n78/n79
USB Type-C
指紋認証
防水防塵(IP68)
GPS
近接センサー etc.

正面のほとんどがディスプレイで構成されているディスプレイ占有率の高さが印象的


AQUOS sense6(SH-M19)は、SIMフリースマホ業界全体の中ではライトモデルに位置するスマホです。とはいえ、大半のスマホユーザーにとって不足のないだけのスペック・処理性能を持ったスマホといえます。

ROM(保存容量)は64GB、RAM(メモリ)は4GB搭載されています。高機能版はROM128GB、RAM6GBとハイエンド下位クラスの容量を誇っています。

ディスプレイサイズは6.1インチ、フルHD+の解像度を持っており、数年前のハイスペックモデルクラスとなっています。従来モデルではなかった有機EL(OLED)ディスプレイ採用しています。

メインカメラに有効画素数4800万画素のレンズを採用しており、sense4の1200万画素カメラと比較して2倍の光量を実現(公式発表)、暗い空間の撮影がより鮮明に写せることが期待できます。

SIMはnanoSIMとeSIMのDSDV構成になっています。

AQUOS sense6 SH-M19の特徴まとめ

SH-M19ってどんな感じ?

SH-M19の特徴を簡単にまとめました!

薄さ7.9mm、質量156gの薄型軽量スタイリッシュスマホ

ムダのないスタイリッシュなデザインとアルミボディの光沢が高級感を演出。

AQUOS sense6の特長の1つが圧倒的薄さ・圧倒的軽さです。

必要な機能を織り込んだ上で設計を限界まで詰めた結果、薄さ7.9mm(sense5G比-1mm)、質量156g(sense5G比-22g)と、業界でも圧倒的な薄さと軽さを実現しています。

ディスプレイは日々大きくなっているスマホですが、sense6ならズボンのポケットに入れてもかさばらないし重みを感じにくいと考えられます。

1週間持ちを実現する高容量バッテリー+省電力ディスプレイ

公式サイトより引用。使い方によっては週1回の充電で事足りる。

4570mAhの高容量とIGZOディスプレイによる省電力ディスプレイ(有機EL)によって、1週間充電しなくても使えるだけの電池もちを実現したとSHARP公式は豪語しています。

なお、1日あたり1時間の利用(通話・メッセージ送受信が中心)、23時間を待機時間と想定した場合による試算値となっています。

私は同じく「1週間持ち」を豪語していたAQUOS sense4を使っていますが、現実的な話をすると、ほとんど使ってないにしても5日目の終わりくらいには充電しようかなと思うくらいの残量になってきます。アプリなど2, 3時間毎日使うと3日に1回充電する感じです。ただ、使い方次第では「1週間持つ」というのはあながち非現実ではないと考えます。

5G通信にも対応

Qualcomm Snapdragon 690 5G

AQUOS sense6は5G通信にも対応できるSoC(Snapdragon 690 5G)を採用しています。

対応バンドも現状主流のn3~n79までの5バンド全てに対応していおり、これは大手キャリア向けsense6を上回るスペックとなっています。

今後5Gが主流になったときにもsense6を買っておけば対応できそうです。

当然ながら、使用するキャリアが5Gに対応していないと5G通信はできないことはご注意ください。

AQUOS sense6 SH-M19の競合スマホ比較

他のスマホと比べてどう?

現在も好評販売中の前年モデル

  • AQUOS sense4 (SH-M15)
  • AQUOS sense5G (SH-M17)

と、sense6と同じ2021年秋冬モデルとして発売が予定されている

  • AQUOS zero6 (SH-M22)

の計3台を比較してみました。

【その前に】64GBと128GBの差は?

64GB版と128GB版はどう違うの?
AQUOS sense6 SH-M19 (64GB) AQUOS sense6 SH-M19 (128GB)

■OS
 Android 11

■CPU
 Snapdragon 690 5G

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.1インチ
 解像度:2432×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+8M+8M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4570mAh

■市場想定価格
 36,600円

■強み
 安さ

■OS
 Android 11

■CPU
 Snapdragon 690 5G

■ROM/RAM
 128GB/6GB

■ディスプレイサイズ
 6.1インチ
 解像度:2432×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+8M+8M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4570mAh

■市場想定価格
 45,300円

■強み
 ROM/RAM容量

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

具体的な128GB(高機能版)スマホの価格がまだ一般に発表されてないので、具体的な価格差は不明ですが、2種類の端末のスペック差はROMとRAMの容量の違いだけとなっています。

保存容量の観点では、動画をたくさん撮りたい方は128GBのほうが安心かもしれませんが、そうでもないという方は64GBでも十分と考えます。

12月下旬追記:128GB版の販売価格が45300円(Amazon)と、64GB版と9000円近い差があることがわかりました。個人的な意見としては結構差額が大きく感じるので、128GBという容量に何らかの必要な理由がない限りは64GB版のほうをオススメします。
 ただROM128GB版はRAM6GBということで、若干処理性能が上乗せされてるので、単に容量差だけではないことはいえそうです。

V.S. AQUOS sense4 SH-M15|5G対応とメインカメラスペックが大きな差

AQUOS sense4 SH-M15(ディスプレイ正面、ライトカッパー、ブラック、シルバー)

去年発売されたsense4 SH-M15と比べてどう?
AQUOS sense6 SH-M19 (64GB) AQUOS sense4 SH-M15

■OS
 Android 11

■CPU
 Snapdragon 690 5G

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.1インチ
 解像度:2432×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+8M+8M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4570mAh

■市場想定価格
 36,600円

■強み
 ディスプレイ関連(サイズ、解像度、有機EL化)、メインカメラ解像度、本体薄さ、軽さ

■OS
 Android 10

■CPU
 Snapdragon 720G

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 5.8インチ
 解像度:2280×1080

■カメラ解像度
 アウト:12M+12M+8M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4570mAh

■市場想定価格
 35,900円

■強み
 現状価格、CPU処理性能

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

★sense6(SH-M19)とsense4(SH-M15)の比較まとめ

  • パッと見の外観の印象はそれほど変化はないが中身の設計に変更があり、sense6のほうが薄くて軽いという結果に
  • 外観高さ4mmアップなだけでディスプレイサイズは0.3インチアップ(幅に至ってはsense6のほうが1mm狭い)
  • ROM/RAM容量、バッテリー容量、インカメラ解像度など共通点は多い
  • メインカメラの解像度が大幅に向上、カメラに多少重きを置いている方はsense6がオススメ。
  • CPUはスペック差はそれほどないものの、7シリーズ搭載のsense4のほうがやや優勢(下記外部サイト参照)。そのかわりsense6は5G対応CPUを搭載した。
  • 5G対応が不要だと考えるライトユーザーは、新作発売のこのタイミングでもsense4買うという選択肢は大いにあり
sense4は発売当時よりだいぶん安くなっているお店も多いので、それほどこだわりが無い方はsense4という選択肢もあると思います!

V.S. AQUOS sense5G SH-M17|着実なスペックアップを確認

AQUOS sense5G SH-M17(ディスプレイ正面、ライトカッパー、オリーブシルバー、ブラック)

AQUOS sense5G SH-M17は2020年秋冬モデルのSIMフリースマホで、シャープのSIMフリースマホ初の5G対応スマホです。

sense5Gにとってsense6はまさに正統後継機という位置づけと考えられますが、スペックはどう変わったか見てみましょう。

AQUOS sense6 SH-M19 (64GB) AQUOS sense5G SH-M17

■OS
 Android 11

■CPU
 Snapdragon 690 5G

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.1インチ
 解像度:2432×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+8M+8M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4570mAh

■市場想定価格
 36,600円(64GB)

■強み
 ディスプレイ(サイズ、有機EL化)、メインカメラ解像度

■OS
 Android 11

■CPU
 Snapdragon 690 5G

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 5.8インチ
 解像度:2280×1080

■カメラ解像度
 アウト:12M+12M+8M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4570mAh

■市場想定価格
 46,000円(発売開始時)

■強み
 現状価格

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

★sense6(SH-M19)とsense5G(SH-M17)の比較まとめ

  • 高さは4mmだけアップしたが、幅、薄さ、質量はsense6のほうが小さく・軽くなっている。
  • スペック上での大きな変化点はディスプレイとカメラスペック(解像度)。
  • ディスプレイは外観サイズを大きく変えないままインチアップに成功、カメラは特にメインカメラの解像度が4倍になり、取り込める光量も2倍増加(公式発表)。
  • 価格は後継機登場もありsense5Gのほうが安く売られている(はず)。
  • よほどsense5Gが安く売られている場合を除いて、新しく買うならsense6のほうがオススメといえそう

V.S. AQUOS zero6 SH-M22|sense6のハイスペック版といえる出来

SHARP AQUOS zero6 SH-M22(ブラック)

AQUOS zero6 SH-M22は2021年秋冬モデルとして発売が予定されているSHARPのハイスペックスマートフォンです。

単純なスペックだと夏に発売されたR6の方が上で、zero6はsense6の上位互換版という印象のスペック差となっています(※SHARP公式が発表しているスペックを引用していますが、SIMフリー版は少し変わる可能性があります)

AQUOS sense6 SH-M19 (64GB) AQUOS zero6 SH-M22

■OS
 Android 11

■CPU
 Snapdragon 690 5G

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.1インチ
 解像度:2432×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+8M+8M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4570mAh

■市場想定価格
 36,600円

■強み
 安さ バッテリー容量

■OS
 Android 11

■CPU
 Snapdragon 750G 5G

■ROM/RAM
 128GB/8GB

■ディスプレイサイズ
 6.4インチ
 解像度:2340×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+8M+8M
 イン:12.6M

■バッテリー容量
 4010mAh

■市場想定価格
 (不明)

■強み
 処理性能
 ディスプレイサイズ
 インカメラ解像度
 スピーカー(ステレオ)

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

★sense6(SH-M19)とzero6(SH-M22)の比較まとめ

  • スペック的観点では全体的にわたりzero6のほうが優勢。それでいて外観薄さはそのままを維持している。
  • CPU(Snapdragon 690と750)の性能差はそれなりにあり(下記関連記事参照)。機能性で選ぶなら断然zero6か。
  • sense6の強みは電池の持ちと価格といえそう。

AQUOS sense6 SH-M19を安く買う方法は?

Amazonで買うんでしょ?

Amazonで買うよりもっと安く手に入れる方法がありますよ。

Amazonでは36600円で販売中のsense6(64GB,12月下旬時点)ですが、格安SIMとセットで購入するとより安く購入できることがあります

オススメ格安SIM会社で販売されているsense6の値段は以下のとおりです。

AQUOS sense6 SH-M19(ROM64GB)の販売価格(2021年12月下旬時点)

会社名 一括払い 分割(24回)
OCNモバイルONE 31,460円
20,000円
1,311円
833円
IIJmio 37,800円 1,584円
BIGLOBEモバイル 1,457円
mineo 42,240円 1,760円
LIBMO 40,920円 1,705円

AQUOS sense6 SH-M19(ROM128GB)の販売価格(2021年12月下旬時点)

会社名 一括払い 分割(24回)
OCNモバイルONE 34,347円 1,431円
IIJmio 39,800円 1,661円
BIGLOBEモバイル
mineo 46,200円 1,925円
LIBMO

OCNモバイルONEは64GB版について、12月27日まで発売記念特価として20000円で販売中です!

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販売スマホを公式サイトでチェックする!

sense6に対応している保護フィルムや、ケースといった関連商品の中から売れ筋商品・人気メーカーの商品をピックアップしました。

AQUOS sense6 SH-M19専用保護フィルム

ディスプレイ正面+カメラ部分を保護するガラスフィルム(Amazon’s Choice)

Amazon’s Choice(aquos sense6 フィルム)にも選ばれている人気のガラスフィルムです。
それぞれ2枚ずつ入っているので、予備用として持っておけますね!
ディスプレイ側の曲面部は保護しない仕様になっている分、側面から剥がれにくくなっています。

貼り付けやすさが評判のガラスフィルム(2枚+2枚)

300ユーザー以上が評価して、限りなく5点満点の人気ガラスフィルムです。
簡単に貼り付けやすく、気泡が発生しにくいようになっているのが人気の秘訣のようです!
カメラ側・ディスプレイ側ともに2枚ずつセットになってるので予備としてとっておけるのもいいですね!

その他AQUOS sense6 SH-M19専用フィルムを探す

他にもあるの?

以上がオススメの保護フィルムですが、ほかにも多数販売されていますので、他のフィルムに興味がある方は↓のボタンから検索してみてください(関連商品の検索結果ページにリンクされています)。

AQUOS sense6 SH-M19専用保護ケース

スタイリッシュなデザインを損なわないクリアケース(Amazon’s Choice)

Amazon’s Choice(sh-m19 ケース)にも選ばれている人気の薄型のクリアケースです。
TPU樹脂でできたソフトなケースになっていて、カラーはクリア(透明)をはじめ全4色あります!

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全透明 ブルー
レッド ローズゴールド

マット加工で滑り止め+指紋がつきにくい薄型ケース(全4色)

ポリカーボネート素材+強化ガラスを使用した薄型ケースです。sense6の薄型デザインを損ないたくない方におすすめです。
カラーは黒の他全4色あります!

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black blue
gold red

多機能で洗練された無駄のないデザインが印象的な手帳型ケース(全3色)

カード収納口、スタンド機能がついた手帳型ケースです。PUレザー素材を使用していて落ち着きのあるデザインが見てて飽きないですね!
カラーは全3色あります。

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ネイビー ブラック
ローズゴールド

カラーバリエーション豊富な多機能PUレザー手帳型ケース(ストラップ付き)

全8色用意されているカード収納口・スタンド機能付きケースです。
うろこ柄の表面がおしゃれでかわいいですね。

ブラックが渋いね……

※商品画像をクリックすると、Amazonの対象ページに移動できます。

パープル ウォーターブルー
アプリコット グレー
ダークピンク ブルー
ブルーグリーン ブラック

その他AQUOS sense6 SH-M19専用ケースを探す

他にもあるでしょ?

ほかにも専用ケースは多種あります。関連商品を探したい方は↓のボタンから検索してみてください(関連商品の検索結果ページにリンクされています)。

AQUOS sense6 SH-M19総評

2022年以降の5Gスマホのベーシックになりそうなスマホです!

まだ5Gが全国的に浸透しているという状態ではない(それほど5Gが絶対必要という世界でもない)ですが、今後自宅での勤務などが当たり前になってくる時代が来るかもしれない昨今、突然5G需要が高まって5Gが当たり前になる時代も来るかもしれません。

そのような時代の先駆けとしてこのようなスマホを持っていれば重宝することもあるかもしれません。

5Gが主流になる・ならないに関係なく、これから新しいスマホに乗り換えたい方スマホをはじめたい方にもオススメな国産スマホに仕上がっていると感じました。

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関連外部リンク

※本記事の製品関係の情報・画像はこちらのサイトが引用元です。

より詳細な情報を知りたい方は以下のサイトをご参照ください。

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