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Motorola moto g9 play、g PROのスペックレビュー+スマホ比較&最安値情報、人気フィルム・ケースまとめ

早くもモトローラからgシリーズ最新作が出ましたよ~!

この記事では、Motorola(モトローラ)のSIMフリースマホ、moto g9 playmoto g PRO

  • 基本スペック
  • 特徴
  • 競合スマホとの比較
  • 関連商品(フィルム、ケースなど)

を紹介しています。

また、記事の後半にはmoto gシリーズを安く買う方法も紹介していますので、まだ買おうかお悩み中の方は合わせてチェックしてみてくださいね。

関連商品をお探しの方は、コチラをクリックorタップすると対象箇所までジャンプできます。

  1. 2端末の基本スペック情報と特徴まとめ
    1. moto g9 play の基本スペック・特徴
    2. moto g PRO の基本スペック・特徴
  2. moto g9 play、moto g PROの競合スマホ比較
    1. moto g9 play V.S. moto g PRO|値段のg9 play、スペックのg PROで棲み分け
    2. moto g9 play V.S. moto g8|全体的にはg9 playがやや優勢、g8は現状価格がウリか
    3. moto g9 play V.S. moto g8 power lite|スペックならg9 play、安さならg8 power lite
    4. moto g PRO V.S. moto g8 plus|g PROはg8 plusの正当進化版といえそう
  3. moto g9 play・moto g PRO総評
  4. moto g9 play・moto g PROを安く買う方法は?
    1. moto g9 play
    2. moto g PRO
  5. moto g9 play、moto g PROの関連商品(フィルム・ケースetc)は?
  6. moto g PRO, moto g9 play専用保護フィルム
    1. 【2枚入り】多くのmoto g PROユーザーに選ばれている透明保護フィルム(Amazon's Choice)
    2. 【2枚×2】背面カメラ用フィルムもセットのmoto g9 play用保護フィルム(Amazon's Choice)
    3. 【2枚入り】インカメラ部分は穴が空いたmoto g PRO用ガラスフィルム
    4. 硬度9Hなのに安くてお得なガラスフィルム(g PRO, g9 play)
    5. その他moto g PRO, moto g9 play専用フィルムを探す
  7. moto g PRO, moto g9 play専用ケース
    1. 四隅のコーナー部分のガードが強力なmoto g PRO用ソフトクリアケース
    2. TPU素材で軟らかく薄型軽量なmoto g9 play用カラーケース(Amazon's Choice)
    3. PUレザーが質感高めで高級感あふれる多機能手帳型ケース(g9 play, g PRO)
    4. マザーボード風デザインが特徴的なmoto g9 play用ハードケース
    5. その他moto g9 play , moto g PRO専用ケースを探す
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2端末の基本スペック情報と特徴まとめ

moto g9 playとmogo g PROはどんなスマホ?

moto g9 playmoto g PROはどちらもMotorola(モトローラ)から2020年10月30日に発売されました。

moto g9 playは比較的安めでミドルレンジ中位から下位グレードのスペック、moto g PROはg9 playより高めに設定されており、ミドルレンジスマホの中でやや尖った特徴を持っています。

moto g9 play の基本スペック・特徴

moto g9 play(奥からフォレストグリーン、サファイアブルー、ディスプレイ正面)

moto g9 playの基本スペック

製品名 moto g9 play
発売元 Motorola
発売日 2020年10月30日
市場価格 24,800円
カラー サファイアブルー(
フォレストグリーン(
本体サイズ 165.21×75.73×9.18mm
重量 200g
ディスプレイサイズ 6.5インチ
HD+(1600×720 px)
SIMサイズ nanoSIM×2
(DSDV)
外部メモリ microSD
(最大512GB)
OS Android 10
CPU Snapdragon 662
(2.0GHz)
ROM / RAM 64GB / 4GB
カメラ画質 ■アウト:トリプルカメラ
 4800万画素(メイン)
 200万画素(マクロ)
 200万画素(深度センサー)
■イン:800万画素
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
バッテリー容量 5000mAh
対応バンド ■3G
B1/2/5/8/19
■4G
B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
USB Type-C
指紋/顔認証
GPS
近接センサー etc.

 moto g9 playはCPU(SoC)にSnapdragon 662と600番台のスナップドラゴンを採用していることから決してロースペックスマホというわけではありません。

 ただ、ディスプレイ解像度がフルハイビジョン(FHD)ではなくHD+(1600×720)となっている点で、やや他のスマホとくらべてスペックが劣っていることが伺えます。

 それ以外に関しては4800万画素のメインカメラ(トリプルカメラ)を採用していたり、バッテリー容量が5000mAhと高スタミナであったりと、優れた点も見受けられます。

 Wi-Fiもロースペックスマホにありがちな5GHz不対応ではなくa/ac規格ともに対応しているため、外出先でもネットワーク環境を活用しやすいといえます(最新規格のaxは非対応)。

moto g PRO の基本スペック・特徴

moto g PRO(ディスプレイ正面、ミスティックインディゴ背面)

moto g PROの基本スペック

製品名 moto g PRO
発売元 Motorola
発売日 2020年10月30日
市場価格 35,800円
カラー ミスティックインディゴ(
本体サイズ 158.55×75.8×9.2mm
重量 192g
ディスプレイサイズ 6.4インチ
FHD+(2300×1080 px)
SIMサイズ nanoSIM×2
(DSDV)
外部メモリ microSD(最大512GB)
OS Android One
(Android 10.0)
CPU Snapdragon 665
ROM / RAM 128GB / 4GB
カメラ画質 ■アウト:クアッドカメラ
 4800万画素(メイン)
 200万画素(マクロ)
 1600万画素(広角)
 レーザーオートフォーカス
■イン:1600万画素
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
バッテリー容量 4000mAh
対応バンド ■3G
B1/2/4/5/8/19
■4G
B1/2/3/4/5/7/8/12/18/19/20/26/28/38/40/41/66
USB Type-C
スタイラスペン
指紋認証
GPS
近接センサー etc.

 moto g PROの基本スペックは全体的にg8シリーズ高級モデル・moto g8 plusと似ており、CPUはSnapdragon 665を採用しています。保存領域は128GBと大きく、動画データを大量に保存することができます。

 moto g PRO最大の特徴として、スタイラスペンを使ったタッチペン操作が可能な点が挙げられます。

 指先操作で誤タッチを頻繁に起こしてお困りの方は、ペンを使って操作することでより高精度にスマートフォンを操作することができるだけでなく、手書きのメモやイラストも描くことができます。

スタイラスペンで画面をなぞることで操作することが可能。細かい作業をスマホでする方にオススメ。

 またOSにAndroid 10ベースのAndroid Oneを採用。2世代先(Android 12)までのアップグレード対応と、最大3年間月次セキュリティパッチの提供を受けられるので、重要なデータを扱う方・長くスマホを使い続けたい方にもオススメです。

 moto g8 plusでも採用された4800万画素のメインカメラと1600万画素の広角アクションカムが搭載されており、最高でUHDの超高画質動画の撮影も可能です。

moto g9 play、moto g PROの競合スマホ比較

他のスマホと比べてどう?

同時発売した2台の比較と、前作となるg8シリーズを比較してみました。

☆比較したスマホ

  • moto g9 play VS moto g PRO
  • moto g9 play VS moto g8
  • moto g9 play VS moto g8 power lite
  • moto g PRO VS moto g8 plus

moto g9 play V.S. moto g PRO|値段のg9 play、スペックのg PROで棲み分け

同時発売された2台はどれくらい違うの?
moto g9 play moto g PRO

■OS
 Android 10

■CPU
 Snapdragon 662

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.5インチ
 解像度:1600×720

■カメラ解像度
 アウト:48M+2M+2M
 イン:8M

■バッテリー容量
 5000mAh

■市場想定価格
 24,800円

■強み
 安さ
 顔認証機能
 バッテリー容量
 カラーバリエーション(2色)

■OS
 Android One(10)

■CPU
 Snapdragon 665

■ROM/RAM
 128GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.4インチ
 解像度:2380×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+16M+2M
 イン:16M

■バッテリー容量
 4000mAh

■市場想定価格
 35,800円

■強み
 基本性能
 画面解像度
 カメラスペック
 ペン操作可能

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

 moto g9 playとmoto g PROを比較すると、全体的にg PROがスペックで上回っており、上位と下位で綺麗に棲み分けができていることが伺えます。

 特に大きな違いとしてはディスプレイの解像度が挙げられます。FHD+とHD+の差は一見小さいようで大きく、動画をよく見たり文字をよく読む方はFHD+画質のg PROをオススメします。

 あとsnapdragon 662と665の違いですが、ほぼ差はないので(CPU構成が同じなため)、数値的に662が劣っているというわけではなく、気にする必要はないと言えます。

少しでも安くスマホを手に入れたい人はg9 play、ワンランク上のスペックが欲しい人はg PROのほうが良さそうですね。

moto g9 play V.S. moto g8|全体的にはg9 playがやや優勢、g8は現状価格がウリか

moto g8(左:ノイエブルー正面、右:ホログラムホワイト背面)

moto g8は2020年5月に発売された、当時g8シリーズでは最廉価版だったスマホです(moto g8 power lite登場により下から2番目のモデルに)。

moto g9 play moto g8

■OS
 Android 10

■CPU
 Snapdragon 662

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.5インチ
 解像度:1600×720

■カメラ解像度
 アウト:48M+2M+2M
 イン:8M

■バッテリー容量
 5000mAh

■市場想定価格
 24,800円

■強み
 カメラ解像度
 バッテリー容量
 Wi-Fi(5GHzも対応)

■OS
 Android 10

■CPU
 Snapdragon 665

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.4インチ
 解像度:1560×720

■カメラ解像度
 アウト:16M+8M+2M
 イン:8M

■バッテリー容量
 4000mAh

■市場価格
 25,800円

■強み
 CPUスペック
 現状価格

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

 2台を比較してみるとそれほど大きな差は見受けられませんが、目立った差としてカメラスペックが挙げられます。

 g8もトリプルカメラ構成であることから決してロースペックというわけではありませんが、g9 playは4800万画素のメインカメラを採用している点からカメラスペックはg9 playが優勢と言えます。

 またWi-Fiについて、g8は5GHz帯のa/ac規格が非対応な点に対しg9 playは5GHz帯対応という点も大きな違いです。

 発売価格でさえg9 play優勢となっていますが、発売から時間が経っているg8のほうが販売価格は安いと考えられます。

 総括すると、もし同じ値段で売られていたら、g9 playを買うことをオススメします。


moto g9 play V.S. moto g8 power lite|スペックならg9 play、安さならg8 power lite

moto g8 power lite(ディスプレイ正面、ポーラブルー背面、ロイヤルブルー背面)

 moto g8 power liteは、Motorolaから2020年9月に発売されたスマートフォンです。
 g8シリーズの中で一番後に発売されたスマホで、スペック的にはg8シリーズ最も抑えられており、最廉価版となっています。

moto g9 play moto g8 power lite

■OS
 Android 10

■CPU
 Snapdragon 662

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.5インチ
 解像度:1600×720

■カメラ解像度
 アウト:48M+2M+2M
 イン:8M

■バッテリー容量
 5000mAh

■市場想定価格
 24,800円

■強み
 CPU性能
 カメラ解像度
 Wi-Fi(5GHzも対応)

■OS
 Android 9

■CPU
 Helio P35

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.36インチ
 解像度:1600×720

■カメラ解像度
 アウト:16M+2M+2M
 イン:8M

■バッテリー容量
 5000mAh

■市場価格
 20,800円

■強み
 安さ

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

 g8 power liteは、CPUにMediaTek社のHelio P35を採用しており、これが安さを支えている印象です。スペック(ベンチマークスコア)的にはsnapdragon 662の下位モデルであるsnapdragon 625といい勝負というレベルのため、処理性能としてはg9 playのほうが優勢といえます。

 また、OSが一回り古いAndroid 9を採用と、g8 power liteはとにかく安さがウリ(サブ機向け、ある意味玄人向けという印象)というスマホに仕上がっているため、個人的には最新OSを搭載しているg9 playをオススメします。

moto g PRO V.S. moto g8 plus|g PROはg8 plusの正当進化版といえそう

moto g8 plus(ディスプレイ正面、ポイズンベリー、コズミックブルー)

moto g8 plusは、Motorolaから2020年3月から発売されたg8シリーズ最高級モデルスマホです。

moto g PRO moto g8 plus

■OS
 Android One(10)

■CPU
 Snapdragon 665

■ROM/RAM
 128GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.4インチ
 解像度:2380×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+16M+2M
 イン:16M

■バッテリー容量
 4000mAh

■市場想定価格
 35,800円

■強み
 ペン操作可能
 保存領域
 価格

■OS
 Android 9

■CPU
 Snapdragon 665

■ROM/RAM
 64GB/4GB

■ディスプレイサイズ
 6.3インチ
 解像度:2280×1080

■カメラ解像度
 アウト:48M+5M+16M
 イン:25M

■バッテリー容量
 4000mAh

■市場価格
 38,800円

■強み
 インカメラ解像度
 虹彩(顔)認証

青字:数値的に優勢なスペックを示しています

 2台を比較して言えることとして、g PROはg8 plusのアップデート版と言えそうな出来に仕上がっているということです。

 OSが最新化され保存領域も向上、そしてスタイラスペンの操作もでき発売開始価格もg PRO優勢と、今2台で選ぶならg PROを選ばない理由はないといえそうです。

 セールなどでg8 plusのほうが安く売られていたらそちらを選ぶ価値はあるかもしれませんが、同じような価格で売られているのであれば最新のg PROをオススメします。


moto g9 play・moto g PRO総評

■moto g9 play
低価格なのに高スタミナ&トリプルカメラ搭載で高コスパスマホです!

■moto g PRO
モトローラスマホ現状最上級モデル!OS2世代アップデート対応で長く使えるスマホです!

 他社と比べるとハイスペックに舵を切っていない反面、多くのユーザーにフィットするスペックと価格帯に仕上がっており、「安いけど中国製は……」という方にもオススメしたい逸品となっております。

moto g9 play・moto g PROを安く買う方法は?

Amazonで買うんでしょ?

Amazonで買うよりもっと安く手に入れる方法がありますよ。

市場想定価格24,800円のmoto g9 playに市場想定価格35,800円のmoto g PROですが、格安SIMとセットで購入するとより安く購入することができます

オススメ格安SIM会社で販売されている各端末の値段は以下のとおりです。

moto g9 play

moto g9 playの販売価格(2021/7/6時点)

会社名 一括払い 分割(24回)
OCNモバイルONE※1 16,501円
1,501円
688円
63円
IIJmio※2 23,980円 1,001円
BIGLOBEモバイル ※3
mineo 23,760円 990円
LIBMO

※1:7/16まで、MNP+対象オプション加入で端末最大15000円割引 or 対象端末16500円割引キャンペーン実施中。⇒詳しくはOCNモバイルONEキャンペーンまとめ
※2:3/31まで、初期費用3300円→1円、月額料金1年間値下げ、MNPでスマホ価格大幅値下げキャンペーンなど実施中。詳しくはIIJmioキャンペーンまとめ
※3:初期費用3733円が無料、月額料金6ヶ月間毎月1,200円OFF&対象端末購入で最大20000Gポイント還元キャンペーン実施中(最大31,088円相当おトク!)。⇒詳しくはBIGLOBEモバイルキャンペーンまとめ

販売会社が増えてきました!

一番オトクなのはOCNモバイルONEだね!

OCNモバイルONE公式サイトへ

販売スマホを公式サイトでチェックする!

moto g PRO

moto g PROの販売価格(2021/7/6時点)

会社名 一括払い 分割(24回)
OCNモバイルONE※1 24,200円
7,700円
1,008円
321円
IIJmio※2 32,780円 1,375円
BIGLOBEモバイル ※3 1,485円
mineo
LIBMO

※1:7/16まで、MNP+対象オプション加入で端末最大15000円割引 or 対象端末16500円割引キャンペーン実施中。⇒詳しくはOCNモバイルONEキャンペーンまとめ
※2:3/31まで、初期費用3300円→1円、月額料金1年間値下げ、MNPでスマホ価格大幅値下げキャンペーンなど実施中。詳しくはIIJmioキャンペーンまとめ
※3:初期費用3733円が無料、月額料金6ヶ月間毎月1,200円OFF&対象端末購入で最大20000Gポイント還元キャンペーン実施中(最大31,088円相当おトク!)。⇒詳しくはBIGLOBEモバイルキャンペーンまとめ

moto g PROもオススメ格安SIM会社での販売が増えてきましたね。今のところOCNモバイルONEが圧倒的に安いですね…

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もう売ってるの?

ネットで売られているフィルム、ケースの中から人気で評判の商品を調査しました!

moto g PRO, moto g9 play専用保護フィルム

【2枚入り】多くのmoto g PROユーザーに選ばれている透明保護フィルム(Amazon’s Choice)

こちらはAmazon’s Choice(moto g pro フィルム)に選ばれている人気の透明フィルムです。
インカメラ部分も覆うように設計されています。
2枚入りなので、一枚ヒビが入っても取り替えられるのがいいですね!

【2枚×2】背面カメラ用フィルムもセットのmoto g9 play用保護フィルム(Amazon’s Choice)

Amazon’s Choice(moto g9 play)に選ばられている、moto g9 playユーザーに人気の保護ガラスフィルムはコチラです。
ディスプレイ用のフィルムだけじゃなく、背面カメラのフィルムも2枚入りで付いているお得な商品です!

【2枚入り】インカメラ部分は穴が空いたmoto g PRO用ガラスフィルム

こちらはディスプレイ左上にあるインカメラ部分に穴が開けられたガラスフィルムです。
フィルムがカメラ写りに影響するのを気にする方はコチラがオススメです。
穴無しと比べると少しだけ貼付精度が求められる点は要注意です。

硬度9Hなのに安くてお得なガラスフィルム(g PRO, g9 play)

2020/11/30時点で530円という激安価格(1枚入り)のシンプルなガラスフィルムです!
激安ですが硬度9H、2.5Dラウンドエッジ加工済など、質は決して悪くない一品です。
moto g9 play用は↓です!

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他にもあるの?

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↓のリンクから検索可能です(Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場):

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四隅のコーナー部分のガードが強力なmoto g PRO用ソフトクリアケース

TPU素材でできたmoto g PRO用クリアソフトケースです。
「エアクッションテクノロジー」で四隅が守られているのがよくわかりますね!
moto g PRO本体のカラーを活かしたい方にオススメのケースです。

TPU素材で軟らかく薄型軽量なmoto g9 play用カラーケース(Amazon’s Choice)

コチラはAmazon’s Choice(moto g9 play ケース)に選ばれている薄型のソフトカラーケースです。
TPU素材でできているので手に馴染みやすく、フチのボタンの押しやすさをウリにしています。
カラーはブラックのみとなっています。

PUレザーが質感高めで高級感あふれる多機能手帳型ケース(g9 play, g PRO)

ポリウレタンレザーでできた表面の質感が良い手帳型のケースです。
中はカード収納口があり、スタンド機能もついているので動画を観たい時などは便利です!
カラーはブルーの他にブラックもあります!
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マザーボード風デザインが特徴的なmoto g9 play用ハードケース

デザインがかっこいい!ちょっと値段が高めなのが気になるけど……

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他にもあるでしょ?

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関連外部リンク

※本記事の製品関係の情報・画像はこちらのサイトが引用元です。

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