この記事では、Motorola(モトローラ)のSIMフリースマートフォンmoto g7シリーズ(g7 plus, g7, g7 power)のスペックレビューと人気関連商品を紹介しています。
また、記事の後半にはmoto g7を安く買う方法、関連商品(保護フィルム、ケースなど)も紹介していますので、合わせてご確認ください(関連商品の紹介はコチラから移動できます)。
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moto g7 plus, moto g7, moto g7 power の基本情報
moto g7(クリアホワイト)
moto g7 plus, moto g7, moto g7 powerは、2019年6月7日にモトローラから発売されました。
それぞれの基本スペックのレベルは、価格の差から分かるように、moto g7 plusが高機能版、moto g7が通常版、moto g7 powerが廉価版となっています。
廉価版に位置づけられているg7 powerですが、他の2台よりもバッテリー容量が5000mAhと高容量となっている特長があります(他の2台は3000mAh)。
基本情報
製品名 | moto g7 plus:高機能版 moto g7:通常版 moto g7 power:高スタミナ版 |
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発売元 | MOTOROLA(モトローラ) |
発売日 | 2019年6月7日 |
市場価格 | ■moto g7 plus 38,800円 ■moto g7 30,800円 ■moto g7 power 25,800円 |
エクステリア
カラー | ■g7 plus ディープインディゴ(●) ビバレッド(●) ■g7 クリアホワイト(◯) セラミックブラック(●) ■g7 power セラミックブラック(●) |
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本体サイズ | ■g7 plus 157×75.3×8.27mm ■g7 157×75.3×7.92mm ■g7 power 159.4×75.3×9.3mm |
重量 | ■g7 plus 172g ■g7 174g ■g7 power 193g |
ディスプレイサイズ | ■g7 plus, g7 6.24インチ(2270×1080px) ■g7 power 6.2インチ(1520×720 px) |
SIMサイズ | nanoSIM × 2(DSDS) |
メモリサイズ | microSD (512GB) |
スペック
モトローラ公式サイトよりmoto g7 powerのWi-Fiの仕様に間違いがあることが発表されました。
g7 powerは当初g7と同じIEEE802.11 a/b/g/nという発表でしたが、正しくは5GHz非対応でIEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)とのことです。
詳細:https://store.motorola.co.jp/topics_detail.html?info_id=38
OS | Android 9.0 |
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CPU | ■g7 plus Snapdragon 636 ■g7, g7 power Snapdragon 632 |
ROM | 64GB |
RAM | 4GB |
カメラ画質 | ■g7 plus アウト:1600万画素+500万画素 イン:1200万画素 ■g7 アウト:1200万画素+500万画素 イン:800万画素 ■g7 power アウト:1200万画素 イン:800万画素 |
Wi-Fi | ■g7 plus IEEE802.11 a/b/g/n/ac ■g7, g7 power IEEE802.11 a/b/g/n ■g7 power IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) |
バッテリー容量 | ■g7 plus, g7 3000mAh ■g7 power 5000mAh |
対応バンド | ■g7 plus, g7 3G:1, 2, 5, 8, 19(6) 4G:1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41 ■g7 power 3G:1, 2, 5, 8, 19(6) 4G:1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 19, 20, 28, 38, 40, 41 |
他 | 顔/指紋認証 USB Type-C ジャイロスコープ、環境照度センサー、近接センサーなど |
g7 plus:デュアルカメラ、高容量など、現代の主流を抑えたスマホ
moto g7 plus(ディープインディゴ)
g7 plusのスペックを見ていくと、特別目新しいものはないですが、
- Web検索、SNSなど一般の使用には十分すぎるCPU、Snapdragon636を搭載
- 2台のカメラで1枚の写真を撮影するデュアルカメラ(デュアルレンズ)を搭載
- 保存領域たっぷりの64GB搭載
- 指紋認証機能搭載
- 光学手ブレ補正対応(g7 plusのみ)
と、欠点のないスマホに仕上がっています。
高機能が要求されるスマホゲームなどをしたい方はもうワンランク上のスマホを選んだほうがいいかもしれませんが、ライトユーザーなら処理能力に不満を覚えることは少ないといえるスペックです。
g7 power:特徴的なスペックを搭載
moto g7 power(セラミックブラック)
3台の中で最も特徴のあるスマホがg7 powerです。
バッテリー容量を5,000mAhも搭載しているため、1日はおろか、2日使っても持つ容量を持っています。
電池切れの不安なくスマホを使いたい方にオススメの一台です。
g7 powerは、au回線非対応
moto g7 powerは、対応バンドの関係でau回線に非対応となっています。
au回線の格安SIM等(例:mineoのAプラン、IIJmioのタイプAなど)をご利用の際はmoto g7かmoto g7 plusをご購入するようお気をつけください。
表記に誤りがありましたので修正しました(3端末ともau回線要注意→g7 powerはau回線NG)。
au回線でg7シリーズを使いたい方は念のため要チェックです。
moto gファミリー同士のスペックを比較|オススメはどれ?
g7シリーズ同士の比較、そして先代となるg6 plusとg7 plusを比較してみました。
- moto g7 plus VS moto g7
- moto g7 VS moto g7 power
- moto g7 plus VS moto g6 plus
比較1:moto g7 plus VS moto g7 …CPU+カメラ+手ブレ補正≒8000円をどう見るか
moto g7 plus | moto g7 |
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■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
青字:数値的に優勢なスペックを示しています
moto g7 plusとmoto g7は8,000円の価格差がありますが、どこが違うかを挙げていくと……
- CPUの性能
- カメラ画質(アウト、イン両方)
- 光学手ブレ補正の有無
- Wi-Fi規格の対応(acの有無)
の4点です(他、g7 plusは液晶がIPS方式で、視野角が広め)。
値段の差として影響が大きいのは、カメラ関連のスペックの違いといえそうです。
moto g7 plusのほうがアウトカメラ、インカメラともにスペックが高く、さらに光学式手ブレ補正機能も搭載している分、カメラ機能に力を入れているといえます。
あと、「CPUは636と632でどれくらい違いがあるの?」という点ですが、数値的な比較においては単純に636のほうが良いといえます(下記参照)。
以上を総合すると、8,000円加算してまでg7 plusを買うかどうかについては、カメラのスペックにこだわりたいかどうかという1点に集約しても良いと考えます。
- カメラスペックを重視!
⇒moto g7 plusがオススメ - カメラにそれほどこだわりはない
⇒moto g7がオススメ
比較2:moto g7 VS moto g7 power…コスパが魅力のg7 power、でも画質は……
moto g7 | moto g7 power |
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■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
青字:数値的に優勢なスペックを示しています
つづいてmoto g7とmoto g7 powerの比較です。
ぱっと見でそれほど差がない中、5000mAhと圧倒的優位なバッテリー容量を持ちながら価格が5,000円安いmoto g7 powerのほうが魅力的に見えます。
ですが……moto g7 power唯一のウィークポイントと言えそうなのがディスプレイ画質です。
フルHD+画質のmoto g7に対してフルHDに届かない1520×720というHD画質のmoto g7 powerは、映像の綺麗さという点では間違いなく見劣りします。
スマホで文字をよく読んだりするのであれば、moto g7 powerよりmoto g7のほうが無難です。
moto g7と同じ解像度で5,000mAhならg7 powerがオススメといえるのですが……、難しいところですね。
- バッテリー容量と価格を最優先
⇒moto g7 powerがオススメ - 文字をよく読む(動画もよく見る)
⇒moto g7がオススメ
比較3:moto g7 plus VS moto g6 plus…全体的に正常進化
moto g6 plus(ディープインディゴ)
moto g6 plusは2018年の6月に発売されたg7 plusの先代にあたるスマホです。
1年でどれくらいのスペックの変化を遂げたのか比較してみました。
moto g7 plus | moto g6 plus |
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■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
青字:数値的に優勢なスペックを示しています
moto g7 plusではCPU性能、ディスプレイサイズ、アウトカメラのスペック……など、基本的な部分でのスペックアップが確認できます。
Snapdragonの636と630の性能差は636と632の差よりも大きいので(下記参照)、実用レベルでの操作感向上も見込めます。
全体的にスペックが向上した反面、moto g7 plusでは一部スペックを削ぎ落としたことが見て取れます。
moto g6 plusでは顔認証ができるだけのインカメラのスペックを持っていましたが、moto g7 plusではスペックが下がり顔認証非対応となりました。
価格は見た目上同じですがどちらも発売開始時の価格のため、発売から1年経ったmoto g6 plusのほうが多少安く売られていることが考えられます。
極端に安く売られていたらg6 plusもオススメですが(Android 8.0なのでJアラートも大丈夫)、これから長く使うことを考えるならg7 plusのほうがいいと考えます。
-
⇒基本的にmoto g7 plusがオススメ
※たたき売りされていたらg6 plusも悪くない(少なくてもmoto g7より安くないと……)
競合他社とmoto g7シリーズを比較
moto g7シリーズの各端末と、価格的・スペック的に比較候補となりそうなスマホを比較してみました。
対象としたのは以下のスマホです:
- g7 plus VS nova lite 3 (HUAWEI)
- g7 VS ZenFone Max M2 (ASUS)
- g7 power VS ZenFone Max Pro M2 (ZB631KL) (ASUS)
比較1:moto g7 plus VS nova lite 3 (HUAWEI)…コスパではnova lite 3に軍配
HUAWEI nova lite 3(オーロラブルー)
nova lite 3はHUAWEIから2019年2月に発売されたSIMフリースマホです。
コストパフォーマンスの高さで注目を受けている2019年の人気No.1SIMフリースマホ候補の一台です。
moto g7 plus | nova lite 3 |
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■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラスペック ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
青字:数値的に優勢なスペックを示しています
それぞれの端末で強みが異なるので一概にコッチがいい!とは言えない印象です。
カメラに強いこだわりがあるHUAWEIですが、低価格スマホということもありアウトカメラの画質でmoto g7 plusに負けているのが印象的です。
その他ROM/RAMの容量でもmoto g7 plusが優勢です。
一方nova lite 3のウリはやはりコスパの良さです。このスペックで2万円台という驚きの価格は、他の追随を許さない一台となっています。
- 容量(ROM/RAM)重視
⇒moto g7 plusがオススメ - 全体のコスパを重視
⇒nova lite 3がオススメ
比較2:moto g7 VS ZenFone Max M2(ASUS)…フルHD+という点でmoto g7優勢か
ASUS ZenFone Max M2 (ZB633KL)(スペースブルー)
ZenFone Max M2は、2019年3月にASUSから発売されたミドルレンジスマホです。
moto g7と同じSnapdragon 632が搭載されている競合スマホです。
moto g7 | ZenFone Max M2 (ZB633KL) |
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■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
青字:数値的に優勢なスペックを示しています
全体的なスペックはほぼmoto g7のほうが上と言ってもいい印象です。特にディスプレイの解像度はMax M2がフルHDに満たない画素数のため、この差は大きいと感じます。
ZenFone Max M2の強みは4000mAhあるバッテリー容量と約4,000円安い価格にあります。
値段で選ぶならZenFone Max M2ですが、約4,000円足したら解像度がフルHD+になって保存領域が倍の64GBになると考えたら、moto g7のほうがオススメです。
- コスパが良いスマホ
⇒moto g7がオススメ - 安いスマホ
⇒ZenFone Max M2がオススメ
比較3:moto g7 power VS ZenFone Max Pro M2 (ASUS)…同じバッテリー容量ながら価格はg7 power優勢
ASUS ZenFone Max Pro M2 (ZE631KL)(コズミックチタニウム、ミッドナイトブルー)
ZenFone Max Pro M2 (ZB631KL) は、2019年3月に発売されたSIMフリースマホです。
バッテリー容量がウリのスマホで、moto g7 powerと同じ5000mAhとなっているため、まさに競合的スマホといえます。
全体的に安定したスペックと高いコストパフォーマンス、そしてうっとりする背面デザインの美しさに仕上がっています。
moto g7 power | ZenFone Max Pro M2 (ZB631KL) |
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■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
■OS ■CPU ■ROM/RAM ■ディスプレイサイズ ■カメラ解像度 ■バッテリー容量 ■市場価格 ■強み |
青字:数値的に優勢なスペックを示しています
2台を比較すると、価格面ではmoto g7 powerが圧倒的有利で、1万円近く安く手に入れることができます。
バッテリー容量以外のスペックを見るとZenFone Max Pro M2の良さが徐々に見えてきます。
特にCPUの処理性能はZenFoneが大きく勝っており、「バッテリー以外のスペックをどうするか?」が2台を選ぶカギとなります。
- バッテリー以外のスペックも重視
⇒ZenFone Max Pro M2がオススメ - コストを重視
⇒moto g7 powerがオススメ
mogo g7シリーズ総評
左からmoto g7 plus(ディープインディゴ), moto g7(ホワイト)、moto g7 power(セラミックブラック
g7 plus:全体的に欠点のない安定感の高いスペックを持ったスマホです!
g7:基本的なスマホ利用には十分の良コスパスマホです!
g7 power:圧倒的スタミナ+25,800円で6.2インチの高コスパスマホです!
moto g7シリーズを安く買う方法
moto g7シリーズはネットショップや家電量販店でも買えますが、格安SIMとセットで購入するとより安く購入することができます。
格安SIM会社での価格は以下のとおりです。
moto g7 plus
moto g7 plusの販売価格(2021/3/20時点)
会社名 | 一括払い | 分割(24回) |
---|---|---|
OCNモバイルONE※1 | 14,500円 | 604円 |
IIJmio※2 | 35,800円 | 1,500円 |
LIBMO | 25,080円 | 1,045円 |
※1:7/16まで、MNP+対象オプション加入で端末最大15000円割引 or 対象端末16500円割引キャンペーン実施中。⇒詳しくはOCNモバイルONEキャンペーンまとめ
※2:3/31まで、初期費用3300円→1円、月額料金1年間値下げ、MNPでスマホ価格大幅値下げキャンペーンなど実施中。詳しくはIIJmioキャンペーンまとめ
moto g7
moto g7の販売価格(2021/4/27時点)
会社名 | 一括払い | 分割(24回) |
---|---|---|
OCNモバイルONE※1 | 20,400円 | - |
IIJmio※2 | 14,800円 | 625円 |
BIGLOBEモバイル ※3 | - | 1,280円 |
LIBMO | 16,800円 | 700円 |
※1:7/16まで、MNP+対象オプション加入で端末最大15000円割引 or 対象端末16500円割引キャンペーン実施中。⇒詳しくはOCNモバイルONEキャンペーンまとめ
※2:3/31まで、初期費用3300円→1円、月額料金1年間値下げ、MNPでスマホ価格大幅値下げキャンペーンなど実施中。詳しくはIIJmioキャンペーンまとめ
※3:初期費用3733円が無料、月額料金6ヶ月間毎月1,200円OFF&対象端末購入で最大20000Gポイント還元キャンペーン実施中(最大31,088円相当おトク!)。⇒詳しくはBIGLOBEモバイルキャンペーンまとめ
moto g7 power
moto g7 powerの販売価格(2021/3/7時点)
会社名 | 一括払い | 分割(24回) |
---|---|---|
OCNモバイルONE※1 | 13,300円 | - |
IIJmio※2 | 24,800円 | 1,050円 |
※1:7/16まで、MNP+対象オプション加入で端末最大15000円割引 or 対象端末16500円割引キャンペーン実施中。⇒詳しくはOCNモバイルONEキャンペーンまとめ
※2:3/31まで、初期費用3300円→1円、月額料金1年間値下げ、MNPでスマホ価格大幅値下げキャンペーンなど実施中。詳しくはIIJmioキャンペーンまとめ
moto g7の関連商品
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曲面全面対応型フィルム(g7 plus / g7対応)
1枚入りなのでミスにはお気をつけください。
曲面まで全面保護型フィルム(g7 power対応)
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ダークブラウン | ブラック |
---|---|
ライトブラウン | レッド |
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ブルー | グレー |
---|---|
パープル | ブラック |
ピンク | グリーン |
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さいごに
ちょっと前ならこのスペックだとハイエンドの手前くらいの扱いのような気がしますが(g7 plus)、今だとミドルレンジのちょっと上程度なのが驚きです。
ただ、ライトユーザーの方ならg7 powerでも十分すぎるスペックだと思います。
- 年別スマホ一覧
- メーカー別SIMフリースマホ一覧
コメント
日本向けのmoto g7 powerのwifiは2.4Ghz専用なので11aは無いですよ。
あと、対応バンドも他2機種より少ないはずです。
通りすがり さん
コメントありがとうございます。
再度調査しました結果、
moto g7 powerのWi-Fi対応規格は IEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)で問題ないことがわかりました(moto g7も同様)。
「a/b/g/n」という構成は最近ではあまり見ない構成ですが、これで正しいようです(5GHz対応ならacも加えればいいのにと思うのですが、コストが違うのでしょうね……)。
対応バンドに関しましては、moto g7 powerは4Gについて18と26に対応していないことが分かりました。
au回線がモロに使えない構成ですので、この後即刻修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございました!
Moto g7 plusは顔認証機能付きです。
(正確には顔認証&指紋認証両用)
通りすがり さん
ご指摘ありがとうございます!
確認したところ、moto g7シリーズで顔認証ができることを確認しましたので修正させていただきました。
しかも認証スピードがかなり速いですね。